こんにちは!赤羽です。
普段は東京で鍼灸整骨院とレンタルサロンを運営しています。
普段はこのブログで治療家・セラピストの稼ぐ力を鍛えるための情報を発信しています。
今回は私のお気に入りの本たちを紹介します。
私は読書が結構好きです。
「年間何冊読むんですか?」と聞かれることもありますが、数えていないのでわかりません。
年間50〜100冊位は読むのではないかと思います。
このブログでは、私が好きな本達をジャンルなどでざっくり分けて簡単に紹介していきます。
同業者はもちろん、ただの本好きの方にも読んでいただけるように紹介していきます。
仕事に役立つもの、仕事とは無関係だけど素敵なもの等いろいろ紹介していきます。
見出しで気になるものだけでもチェックしてみてください。
随時更新していくので、たまにチェックすると、本が増えてるかもしれません。
本を読む時間がなかなか取れない治療家の方には、**Audible(オーディブル)**がおすすめです。通勤中・家事中・運動中など「ながら聴き」でビジネス書や自己啓発書が聴けます。無料体験キャンペーンなども年に数回行われるので、チェックしておいてください。ぜひこの機会にお試しください。※本キャンペーンはAmazon側の都合により予告なく終了する場合があります。

動画版もこちらからご確認いただけます。
医学・健康関係
プロメテウス解剖学アトラス
まずは治療家として基本の解剖学の本を紹介します。
色々な解剖学書はありますが、やっぱりプロメテウスが見やすいですね。
特に初学者にはコレで充分だと思います。

最近はアプリでも見れますが、やっぱり大きな紙面で見たほうがイメージ付きやすいですね。
便利さはアプリで、しっかり目に焼き付けるには紙の本でというのがオススメです。
骨格筋の形と触察法 体表解剖学研究会
こちらの書籍はあまりメジャーなものではありませんが、私たち治療家が実際に筋肉を触る時に必要な情報が一番載っています。
私たち治療家はメスで身体を開いて中を見るわけではありません。
体表から触って、筋肉がどのような状態になっているかを知ることが大切です。
その視点から作られた書籍です。
体表からどの位置でその筋肉が触れるかを、わかりやすく写真で紹介してくれています。
実際の解剖写真も多いので、中級者以上、または資格者向けな感じになりますね。

スタンフォード式最高の睡眠
睡眠は健康には欠かせないもの。
私たち治療家・セラピストが人を健康にするためには睡眠についてしっかり学ぶ必要があります。
正しい睡眠について学ぶにはこちらがオススメです。
睡眠関係の本はいくつもありますが、睡眠を科学的に研究されているものとしては、コレが一番頼りになると思います。
睡眠の悩みを解決できる治療家になれれば、長期的に頼りにされる様になれます。

精神科医が見つけた3つの幸福
私たち治療家は患者さんやお客さんの健康を作り、QOLを向上させるのが仕事です。
健康・QOL向上には身体だけでなく、心のケアも重要です。
メンタルケアの基本はこちらがオススメです。
もちろん本格的に病気の疑いがある場合は、専門の医師に任せる必要があります。
しかしどこからが危険サインなのかを知るためには知識が必要です。
治療家はこの本に載っている位の内容は知っておいた方が良いですね。

心理カウンセラーが教える「がんばりすぎて疲れてしまう」がラクになる本
治療家の所に助けを求めてくる人は、真面目で頑張り屋さんな人が多いです。
頑張りすぎて病気になりかけている人、一歩手前の人も多いです。
本格的に医師の力や薬の助けが必要な場合は、すぐに専門機関に行ってもらう必要がありますが、私たち治療家レベルで助けられるレベルのものは助けたいですよね。
私たちが助けられる、病気の一歩手前の人がどんな状態なのかを知るためのモノがこちらの本に書いてあります。
「頑張りすぎて疲れたから治療院に来ました」そんな人を助けるために、こちらの書籍にある過剰適応という状態を知っておくのがオススメです。

半うつ 憂鬱以上、うつ未満
こちらも心の病気になる一歩手前の人を助けるために必要な知識が紹介されています。
繰り返しになりますが、専門機関の助けが必要な方はすぐに医療機関に行くことをオススメしましょう。
鍼灸や整体に来る人でメンタルの弱っている人の多くは、この本のタイトル通り【憂鬱以上、うつ未満】な状態です。
どこまでが大丈夫で、どこからが危険かを知るために半うつという状態を知っておきましょう。
半うつとは著者の平さんが命名したもので、正式な病名ではありませんが、実際にこの状態の人は多いと思います。
こちらで学んでおくことで、きっと困っている人を助けられることがあると思います。

ビジネス関係
ドリルを売るには穴を売れ
マーケティングの基本を学ぶならこの一冊!
- 人はどうして物を買うのか?
- 何が欲しくてお金を使うのか?
それの答えがここにあります。
ドリルを買う人はドリルが欲しいのではなく、ドリルが開ける穴が欲しい。
何かを売るのであれば、お客さんが何を欲しがっているかを考えなくては売れません。
あらゆるビジネスに共通する基本がこの本から学べます。
しかも難しいビジネス書かと思いきや、新入社員が活躍するストーリーでマーケティングが学べるという、最高の書籍です。

新人OL、つぶれかけの会社をまかされる
全然違うタイトルですが、これは「ドリルを売るには穴を売れ」の続編です。
こちらもマーケティングを学べる最高の本です。
スマホ登場前の時代の本なので、すこし古い感じはしますが、商品を買うのは人であるということには代わりはありません。
ドリルを売るには穴を売れより知名度は低いですが、こちらにもとても重要なマーケティング知識が満載です。
2冊合わせて読むことをおすすめします。
ドリルを売るには穴を売れを読んだら、こちらもぜひ読んでみてください。

仕掛学
仕掛学というのはあまり耳馴染みのない言葉だと思いますが、大阪大学の松村教授が大学で教えている学問です。
仕掛け学とは例えば、スーパーのレジの前にある足跡のことです。
特に「ここで待っていてください」と書いていなくても、そこで多くの人が立ち止まります。
仕掛け学の基本的な考えは・・・
- 言葉を使わない
- 命令、依頼をしない
- つい行動してしまう
- でも悪い気はしない
です。
言葉を使わず、命令もしないのに、つい行動して、そして嫌な気持ちにならない。
これって最高じゃないですか??
人の行動を誘発して、みんなを幸せにする方法がこの本から学べます。

ファスト&スロー
行動経済学でノーベル経済学賞を受賞した、ダニエル・カーネマンの書籍。
脳には早い脳とゆっくりの脳が、全員の中にあります。
早い脳が良くて、遅い脳はダメということではありません。
どちらも必要な脳の働きです。
ボールが飛んできて頭に当たりそうだったら、ゆっくり考えて判断している時間はありません。
その時には早い脳が瞬間で判断して、ボールを避ける判断をします。
しかしその早い判断だけで生きていたら、間違いも多そうですよね。
逆にじっくり考える遅い脳は、【468✕397=?】みたいな複雑な考えを行う脳です。
ゆっくり考えれば答えられないわけではありませんが、3秒以内で答えなさいと言われたら多くの人は答えられませんね。
つまり早い脳は「早いけど間違った判断をしやすい」「遅い脳は正しい判断になりやすいけど、時間がかかる」という事を教えてくれる本です。
きっとあなたも、「自分は合理的にお金を使っていると思っていたけど、実は全然合理的ではなかった」と気付くでしょう。

影響力の武器
行動経済学を実践的に利用する方法が書かれている本です。
行動経済学を知らずして独立すると、大怪我します。
影響力の武器は具体的な事例も多く、読みやすい本です。
人は自分の貴重な時間を使ってお金を稼いでいます。
自分の時間とは残された命の一部です。
つまり時間=命とも言えます。
命を使ってお金を得ているのです。
お金を使うということは、自分の命を使うことです。
それなのに、なぜ人はお金を非合理的に使ってしまうのでしょう?
独立起業するなら、一度は読んでおいたほうが良い本です。

行動経済学まんが ヘンテコノミクス
こちらも行動経済学を学べる本です。
マンガでわかりやすくなっているので、行動経済学の入門にはピッタリです。
小学生でも読めるようなわかりやすい解説になっているので、読書が苦手な人でもしっかり行動経済学が学べます。
「行動経済学は知りたいけど、最初から難しい本はちょっと・・・」
という方にはこちらの本(漫画)がオススメです。

小説等
チャンス
小説でビジネスが学べる最高の本です。
特に主人公が整体院を開業して成功するために奮闘するストーリーなので、治療家でこれから独立を考えている人には絶対に読んでもらいたい本です。
犬飼ターボさんの本はどれも学びが多く、ビジネスに活かせるものばかりです。
その中でもこのCHANCEは舞台が整体院開業〜成功までなので、治療家には特にオススメになります。
学びが多いだけでなく、ストーリーとしてもとてもいい話です。
ビジネスに興味がない人でも、きっと楽しく読めるはずです。
もしあなたが治療家・セラピストなら、この本は絶対に読んでおきましょう。

明日の記憶
若年性アルツハイマーになった主人公と妻の物語。
記憶というものがどれだけ重要か?ということに気づかせてくれる話です。
涙無しでは読めません。
特に後半はヤバいです。
私はカフェで読んでいて大変なことになりました。
ラストは一人になれる所で読むことをおすすめします。
荻原浩さんの作品は作品によって、人間ドラマだったり、コメディだったり、ホラーだったり・・・
本当に同じ人が書いているのか?と思うくらい色々な作品があるので、どれもオススメです。
私はほぼ全て読破しています。

砂の王国
明日の記憶と同じ作者荻原浩さんの作品。
これはドン底に落ちた主人公がチームを作り、日本中を巻き込むあるムーブメントを作り出す話。
そして絶頂になった時・・・
人間や世の中の脆さや怖さなど、人間模様を知ることのできる物語です。
荻原さんの書籍の登場人物たちにはなぜか感情移入しやすいんですよね。
心情描写などがとても上手な作家さんなので、ついつい読んでしまいます。
かなり長編なので読むのは大変ですが、読み応えのある話です。

ヒートアイランド
大金を巡って、渋谷のギャングチームが暴力団組織と盗賊団を相手に繰り広げるストーリー。
ヤンキーとヤクザと反社の三つ巴の話といえば、暴力的な話っぽいですが(実際結構暴力的ではあるけど)、本質は頭脳戦。
そして、それぞれのチームの漢(おとこ)たちが魅力的でカッコいい。
女性人気はあまりないかもしれないですね。
比較的男性向けの作品かもしれません。
暴力シーンなどもあるので、苦手な人もいるかも。ご注意ください。
この作品を読んで大好きになり、垣根涼介さんの作品は読破しました。

信長の原理
こちらもヒートアイランドと同じ垣根涼介さんの作品です。
垣根涼介さんはデビュー当初から時代小説を書きたかったけど、時代劇を書くにはまだ若すぎるという理由から最初は現代が舞台の物を書いていたそうです。
そんな長期的な戦略を実践してきたなんて、作者自身がものすごい戦略家ですよね。
現代ものも大好きですが、時代劇バージョンの垣根さんも大好きです。
命をかけた日々を過ごす武将たちの生き様がカッコいい。
垣根さんの描く漢(おとこ)たちはみんなカッコいいので、武将ものではその魅力が更に輝いています。
時代劇シリーズは大作なので、読むには結構根性が必要です。
そのなかでも信長の原理はまだ読みやすいボリュームの方かな。

アヒルと鴨のコインロッカー
私のなかで伊坂幸太郎といえば、この作品が最高です。
伊坂さんの作品はどれもどんでん返しや予想外の展開になるものが多いのですが、コレは特にそれが強く出ています。
最後の最後まで目が離せない作品です。
この作品の映画化はよくできたな。と思っています。
伊坂幸太郎さんの作品も大半は読んでいると思います。

手紙屋
喜多川泰さんの代表作とも言えるこの手紙屋(私の中ではどれも最高傑作ですが)。
手紙屋とのやり取りを通して、若者が成長していくストーリー。
就職活動中の学生が通う不思議な喫茶店で巻き起こるストーリー。
一人でしか入店できないという不思議な喫茶店で見かけた手紙屋の広告。
- どうして働くのかわからない
- やりたいことがわからない
- どう生きていけば良いのかわからない
主人公はそんな悩みを手紙屋に相談しながら成長していきます。
学生はもちろん、もう大人になっている人にもオススメの作品です。
喜多川泰さんの作品は普通に読むだけでも面白いのに、生きる力までもらえるので大好きです。
そして泣いちゃうくらい感動できる作品です。

運転者
こちらも喜多川泰さんの作品。
何もかもが上手く行かなくて、自暴自棄になっている主人公の前に突然現れた不思議なタクシー。
希望の所に連れて行ってくれるし、なぜか「支払いは既にもらっている」と不思議な事をいうその車の運転者。
彼が出会った不思議な運転者が教えてくれる、生き方の話。
「なんで全部上手く行かないんだ」
「なんで私だけ運が悪いの?」
そんな事を思っている人は是非読んでください。
これを読んだらあなたも、なぜこの作品のタイトルが【運転者】なのかを知るでしょう。

人生とお金
DIE WITH ZERO
多くの人が一番お金持ちになるのは死ぬ時。
多くの人は不安からお金をためすぎてしまう。
だからこの本は「お金を使い切って死ね」と強く主張しています。
実際に日本の抱えている問題の一つは、高齢者と若者の経済格差です。
老後破綻とか老後2000万円問題、貧困老人など、世の中には不安を煽るようなニュースが溢れています。
でも実際は殆どの人が年齢とともに資産が増え、使い切れないで死んでいっています。
元気で充実している若いと金に時間をかけてお金を稼いでも、それを使うときには自分の身体はもう思うように動かない。
お金は元気なうちに使わないと、ただの数字や紙きれになってしまうのです。
【想像してみてください】
80歳になった時に1億円を自由に使えるのと、30歳で1000万円自由に使えるのはどちらが幸せでしょうか?
生き方に大きな影響を与える本です。

本当の自由を手に入れる お金の大学
そうは言っても、「今お金で困ってるんだよ」という人も多いと思います。
人にはなかなか相談できないお金の話を、この本がわかりやすく教えてくれます。
はっきり言って、経済的に恵まれたいならこの本を読まない手はありません。
もちろん既にこの本にあるような、お金の基礎知識を身に付けている人には必要ないかもしれません。
でも世の中の8〜9割の人はこの本にあることを知らないまま生きて、損しながら生きています。
みんなが「当たり前だと思って無駄に使っているお金がどれだけあるか?」を知ることができる本です。
お金にまつわる5つの力を
- 貯める力
- 増やす力
- 稼ぐ力
- 使う力
- 守る力
に分類して教えてくれます。
両学長が主催しているリベシティに参加すると、よりたくさんの学びがあります。
私も参加しています。

漫画 お金の大冒険
お金の正しい知識は義務教育では教えてくれません。
だれもが生きていくためにはお金は必要なんだから、義務教育で教えてほしいですよね。
国が動くのを待っていられないので、子供のうちからお金の正しい知識を付けられるようにこの漫画はできました。
経済リテラシーが高い親(だと思っている)なら、子供にこの漫画を読ませてあげましょう。
子供向けの本ですが、内容は大人も知らないことがたくさん。
お子さんのいる方は子どもと一緒に読むのも良いですね。
大人が読んでも学びの多い内容です。

思い通りに人を動かすヤバい話し方
Dr.ヒロは洗脳系youtuberと名乗り、YouTubeで活躍していた人です。
元々マルチセールスのトップセールスとして、大金を稼いでいたのですが、マルチに限界を感じて辞め、今はYouTubeも辞めてコーチング等で活躍しています。
マルチ時代に培った人に好かれる話し方を、この本で惜しみなく公開してくれています。
タイトルはかなりヤバそうな本ですが、とても優しい本なので安心してください。
一つだけこの本の重要なポイントを書いちゃいます。
それは自分の話を聞いてもらうためには、相手の話をしっかり聞くことです。
人は自分の話を聞いてくれた人の話は聞いてくれやすくなる。
ということです。
詳しくはこの本を読んでみてください。

FACT FULMESS
世の中の真実を人は全然理解していない。
殆どの人がイメージや思い込みで物事を判断しているので、本当の事を知らない。
そんなことを教えてくれる本です。
衝撃的なのは、世界の色々な国で高学歴な人やエリートを集めて行われた調査です。
ごく簡単な世界情勢問題なのに、正解率がチンパンジーよりも低かったということです。
ここでも一つだけ教えちゃいますね。
問題:「世界の極度の貧困状態にある人の割合はこの20年でどう変化したか?」
- 増えた
- 減った
- ほぼ変わらない
あなたは正解はどれだと思いますか?
3択なので理論上、チンパンジーの正解率は33%です。
しかしこの問題に回答した、高学歴の人やエリート達の正解率は多くの国で10〜20%程度だったということです。
頭がいい(と自分で思っている人)程正解率が低かったりしました。
あなたは大丈夫ですか?
正解は②の減ったです。
間違えた人はこの本を読んで確認してみてください。

嫌われる勇気
世界の三大心理学者と言われるアルフレッド・アドラーの教えをわかりやすく教えてくれる本です。
アドラー心理学で有名なのは、
目的論: 過去のトラウマが今のあなたを決めるのではなく、「どう生きたいか」という目的が今の行動を決めている。
課題の分離: 他人の期待に応えるために生きる必要はなく、自分の課題と他人の課題を切り分けること。
自己重要感: 幸福とは、「自分は誰かの役に立っている」という貢献感の中にある。
などになります。
この本はストーリーで進むので、わかりやすくなっているのですが、設定が学者と青年の口論場面が多いので、ちょっと暗い感じの内容で進んでいきます。
著者の岸見一郎さんは、アドラー研究の第一人者。
アドラー心理学に興味があるなら、一度は読むべき本です。

幸せになる勇気
こちらは嫌われる勇気の続編です。
嫌われる勇気と同様に岸見一郎先生の著書です。
私は嫌われる勇気も好きですが、幸せになる勇気の方が学びが多かった気がします。
いずれにしても、嫌われる勇気・幸せになる勇気の2つは合わせて読んでもらいたいです。
嫌われる勇気を読んで、もっとアドラー心理学を知りたいと思ったらこちらも是非どうぞ。

もしアドラーが上司だったら
「嫌われる勇気を読みたいけど、ちょっとむずかしそう・・・」と思ったら、こちらがオススメです。
こちらはかなりポップなストーリーでアドラーの教えを伝えてくれています。
普段読書あまりしないけど、アドラー心理学には興味がある。という人にオススメです。
主人公の会社に上司としてやってきたドラさんが、アドラー心理学を使って主人公にアドバイスしてくれるストーリーです。
悩んでいる若者を助けるドラさんがいい感じです。
ちなみにドラさんはイケメンではありません。
もちろん嫌われる勇気・幸せになる勇気の両方を読んで、もっとアドラー心理学を知りたいという人にもオススメです。

7つの習慣
7つの習慣は様々なところで紹介されているので、聞いたことあるという人も多いと思います。
小手先のテクニックではなく「人格」を磨くことが必要だということを教えてくれる本です。
- 主体的であること: 環境や他人のせいにせず、自分で選ぶ。
- 終わりを思い描くことから始める: ゴールを決めてから動く。
- 最優先事項を決める: 緊急ではないが重要なことに時間を使うようにする。
- Win-Winを考える: 自分も相手も得をする関係を作ることが大切。
- ず理解に徹し、そして理解される: 自分が話す前に相手のことをしっかり聴く。
- シナジーを創り出す: シナジーとは相乗効果。違いを活かして1+1を3にする方法を考える。
- 刃を研ぐ: 心身と知性を日々メンテナンスし、①〜⑥を維持できるようにする。
そんな7つの習慣を教えてくれます。
本が分厚いので、一瞬手に取るのを戸惑うかもしれませんが、読み始めると意外とスラスラ読めちゃいます。
読書が苦手な人は漫画版も良いかもしれません。
うちの小学生の息子は漫画版を読んでいました。


やりたいことが見つかる 世界の果のカフェ
仕事に追われ、人生の方向を見失った主人公ジョンが休暇を取って車を走らせた先で、道に迷った末にたどり着いたのが「しつもんカフェ」でした。
渡されたメニューの裏には、食事とは別に3つの質問が書かれています。
「あなたはなぜここにいるのか?」
「あなたは死を恐れるか?」
「あなたは満たされているか?」
カフェのオーナーやウェイトレス、居合わせた客との対話を通して、ジョンは自分の内側にあった答えに少しずつ気づいていきます。
200ページ余りの短い物語で、あっという間に読み終わります。
そしてきっとあなたはこの本から何かを感じ、静かに変わってい句でしょう。
「やりたいことは、いつかではなく今から」
そう思わせてくれる一冊です。

番外編・漫画など
火の鳥
説明不要の漫画会の大天才手塚治虫先生が描いた作品。
漫画だからといって侮ってはいけません。
火の鳥は永遠の命を得ようとしている人達が繰り広げる人間模様の話です。
- 命とは?
- 死とは?
- 死なないことは幸せなのか?
- 死なないために命を賭ける?
そんな話がてんこ盛りです。
「人生には終わりがあるからこそ良いのだ」ということを知ることができます。
様々なストーリーがありますが、私は宇宙編が一番好きです。

ブラックジャック
こちらも大巨匠手塚治虫先生の作品。若い人でもタイトル位は聞いたことありますね。
医学の基礎を学ぶならまずはこの漫画から。
ブラックジャックを読んで医師を目指した人も多くいます。
完全な初学者であれば、解剖学や生理学、病理学などの勉強で疲れたら、こちらで学ぶのも良いですね。
たまにしか登場しませんが、私は鍼灸師の琵琶丸が好きです。

風の谷のナウシカ
誰もが知る風の谷のナウシカ。
映画版のストーリーを知っている人は多いですが、実は映画になっているのは全6巻のうち2巻の途中くらいまでです。
序章だけなのです。
その後に続くストーリーがとてもヘビーで考えさせられます。
読んだことない人は、一度手に取ってみてはいかがでしょう?

クロサギ
こちらは詐欺師が主役の漫画です。
詐欺師は詐欺師でも、詐欺師を騙す詐欺師。
ちょっと古い作品なので現在主流の詐欺手法は違いますが、人間がどうやって騙されるかは変わっていません。
独立すると詐欺師が寄ってくることもあるので、こちらを一度読んでおくと良いかもしれませんね。

ろくでなしBLUES
これはちょっと勉強とは関係ないですが、私が中学生頃大好きだった作品です。
まだ若かった私はこの作品で【男の生き方】みたいなことを学びました。
ヤンキー漫画で喧嘩のシーンも多いですが、そんな中にちょっと出てくる哲学的な展開が大好きです。
作者の森田まさのり氏は寺の息子ということなので、子供の頃から哲学的な考えを持っていたのでしょうね。

群集心理
あのアドルフ・ヒトラーも参考にしたと言われている、ル・ボンの群集心理。
一人ひとりは賢くても、集団(群衆)になるとアホになる。
そんな真実を学べます。
書籍だと読みにくい古典も漫画だと読みやすいですね。
しかし人間の愚かさを知ってしまうのは、少し気分が悪くなることがあるかもしれません。




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