こんにちは!赤羽です。
レンタルサロンsimple(西荻窪・三鷹)と上井草すまいる鍼灸整骨院を運営している鍼灸師・柔整師です。
このブログは治療家(鍼灸師・柔整師・あマ指師・整体師等)が成功するための情報を発信しています。
10年前に独立した時に「知っておきたかった!」「知らなくて損した・・・」という情報を、失敗も含めて包み隠さず出しています。
ストーリーで学ぶ独立開業をシリーズで書いています。
最初から読みたいと思ってくれた方はこちらよりお願いします。

私の知識と経験を全てまとめていきますので、読んでいただけると嬉しいです。
一緒に学んで成功に近づいていきましょう!
いきなりまとめ・レンタルサロンを探すならインスタベースやスペースマーケットが便利
・見つけたサロンの名前を検索すると公式サイトが見つかることがある
・手数料がかからない分、公式サイトの方が安くなることが多い
・レンタルサロンならベッドやタオルが揃っているので、初期費用はほとんどかからない
・タオルのレンタルは有料の場合もあるので事前に確認しておく
・鍼灸をするなら消耗品で1万円程度。Amazonより卸業者の方が安い
・仕入れ価格を把握しておくことは、経営者として大事な感覚
・お灸が使えないレンタルサロンも多いので、事前によく調べる
・始めてみたら独立は意外とすぐできる
詳しくはストーリーをどうぞ!
第二章 副業を始める準備
居酒屋は出たが、瞬介は興奮が収まらない。
橘もその空気を読んで、駅前のロータリーのベンチで話の続きをすることにした。
「同時進行で副業の準備を始めよう。副業となるとまずはレンタルサロン施術と出張施術が選択肢になるね」
橘はスマホを取り出しあるサイトを見せてくれた。
レンタルサロンを探すならインスタベースやスペースマーケットというポータルサイトで探すと良いみたいだ。
「経営者仲間でレンタルスペースを運営している人もいる。インスタベースやスペースマーケットは便利なんだけど、手数料が高いと言っていたよ。だから自社サイトを作ってそちらの方が安くなるようにしているんだって」
「じゃあ、インスタベースで見つけたサロンを地名と名前でググれば安く借りれそうですね」
「1時間1000円台で借りられるサロンも多い。駅近くのレンタルサロンを使って、予約が入ったときだけ働けばいい。出張なら自宅訪問もできるけど、東京では自宅に来てほしい人は少ないだろうからレンタルサロンに絞ってもいいだろうね」
「そうですね。俺も人の家に行くのなんか気を使うし・・・レンタルサロンで開業します!あと道具とかも揃えないとですよね。開業資金ってどれ位必要になるのか心配で・・・」
「最初は最低限の道具でいい。出張をメインにするなら折りたたみベッドとタオル、鍼やお灸や消毒用品などの消耗品なんかを用意する必要があるかもしれないけど、レンタルサロンメインならベッドやタオルも用意してあるから消耗品の準備だけで大丈夫だろう」
「マジですか?」
「サロンによってはレンタルタオルがないこともあるみたいだから、しっかり調べておいた方が良いね」
「フェイスタオルはともかく、身体にかけるバスタオルはかさばるから、レンタルできる方が助かりますね」
「そうだね。レンタルは有料の場合もあるからそれもチェックしておいてね。揃える備品は見当付く?」
「そうですね。整体だけなら初期費用かからなそうですね。鍼灸治療をするとしても1万円位あれば揃えられます」
「内訳はどんな感じ?」
「鍼は1箱1000円位のものを3〜4種類あればいいし、お灸もとりあえず使う分だけなら2000円くらいです。あとは消毒用のアルコールや綿花くらいですね」
「Amazonで見ると、鍼って2000円以上するよ。予算の計算大丈夫?」
「Amazonは高いんですよ。一般的な鍼灸師なら【からだはうす】とか【トワテック】、【メイプル名古屋】みたいな卸業者から買ってます」
「確かにAmazonだと少量でも買えるから、割高でも少量だけ必要ならそれも良いかもね」
「卸業者は1万円以上とか買わないと送料が高いとかがあるんですけど、まとめて買えば1万円位はすぐいくので、卸業者から買うようにします」
「その感覚は大事だよ。仕入れ価格をしっかり把握しておくことは経営者として大事なことだ。あとはレンタルサロンによっては鍼灸治療、特にお灸ができないところもあるみたいだから良く調べてね」
「本当だ!お灸禁止の所も多い。でもこのサロンは鍼灸整骨院が運営しているからお灸も使っていいみたいです」
「そうだね。自分の目的に合ったレンタルサロンを探しておいてね。そろそろ寒くなってきたし今日は終わりにしよう。次に会う時には良い報告を期待しているよ」
「今日はありがとうございました!ホント橘さんに相談できてよかったです」
2人は駅に入り、別々のホームへ進んでいった。
瞬介は橘の後姿を見送りながら、将来の自分の姿を重ねて行った。
『独立なんて無理だと思ってた。でも、こんなに現実的にしかも0からでも始められる方法があったなんて……』
瞬介の中で何かが静かに、しかし確実に動き始めていた。

まとめ
・レンタルサロンを探すならインスタベースやスペースマーケットが便利
・見つけたサロンの名前を検索すると公式サイトが見つかることがある
・手数料がかからない分、公式サイトの方が安くなることが多い
・レンタルサロンならベッドやタオルが揃っているので、初期費用はほとんどかからない
・タオルのレンタルは有料の場合もあるので事前に確認しておく
・鍼灸をするなら消耗品で1万円程度。Amazonより卸業者の方が安い
・仕入れ価格を把握しておくことは、経営者として大事な感覚
・お灸が使えないレンタルサロンも多いので、事前によく調べる
・始めてみたら独立は意外とすぐできる



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