AIを活用する人、AIに使われる人

マーケティング

こんにちは赤羽です。
上井草すまいる鍼灸整骨院とレンタルサロンsimpleを経営しています。
このブログでは、治療家(鍼灸師・柔整師・あマ指師・PT・OT・整体師など)の収入アップや独立開業に役立つ内容を発信しています。

そんなこのブログは、下書きの段階でAIを活用しています。

もちろんAIででたものをそのまま使うのではなく、それをベースにして私自身がしっかり一本一本書いています。

ちなみに私のメインAIはClaudeで、サムネ作成などはchatGPTを利用しています。

  • 下書き
  • 文章の整理
  • 誤字脱字のチェック
  • 構成の見直し
  • 表現のわかりやすさ

作業のパートナーとして、AIは最高に優秀です。

ただ、使っていて感じることがあります。

AIを使っている人が、AIを活用できているとは限らない。

AIは聞かれたことには答えてくれます。

でも、何を聞くべきかまでは教えてくれません。

問いがずれていれば、どれだけ優秀なAIでもずれた答えを丁寧に返してくるだけです。

問いがズレていれば、ズレた方向に全力で進んでいきます。

例えるなら、AIはレーザー発射装置です。

そして砲台のレバーを握っている人、つまりレーザーの発射方向を決めるのは人です。

レーザーはとてつもないスピードで一直線に進んでいきます。

狙い通りならあっという間に目的地に着きますが、発射方向が1度ズレたら、絶対に目的地にはたどり着きません。

でもAIは全力で、その方向に進んでいくのです。

治療家ならわかる話

治療家なら、この感覚がわかると思います。

「肩が痛い」と言って来た患者さんの原因が、肩にはないということはよくあります。

  • 普段の生活
  • 運動不足
  • 姿勢の問題
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 神経の問題
  • その他の疾患

様々な原因が考えられます。筋肉や骨だけに原因があるとは限りませんね。

それらを考えずにひたすら肩への施術を一生懸命し続けても、良い結果には結びつきません。

問診や運動検査で大切なのは、その奥にある問題に気づくことですよね。

本質はAIも同じ

AIも同じです。

表面上の問題をそのまま入力すれば、表面上の答えが返ってきます。

  • 本当の問題はどこにあるのか?
  • 何を解決すれば全体が良くなるのか?
  • そもそもこの問題の本質は?

そのピンポイントに気づけるのは人間だけです。

AIを活用できる人とは、AIを使える人ではありません。

適切な問いを立てられる人です。

問いを立てる力がなければ、AIに使われる側になります。

AIは敵ではありませんが、上手く使えるかどうかは使う人次第です。

実際AIの上手な使い方はAIに聞くこともできますが、自分で考える力が無いと結局AIに使われる人になってしまいます。

考える力は読書で身に付けていきましう!

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