独立開業でテナントを借りるにはいくらかかるか? 資金が足りない時は?

独立教科書

こんにちは!赤羽です。
レンタルサロンsimple(三鷹・阿佐ヶ谷)と上井草すまいる鍼灸整骨院を運営している鍼灸師・柔整師です。
このブログは治療家(鍼灸師・柔整師・あマ指師・整体師等)が成功するための情報を発信しています。
私が10年前に独立した時に「知っておきたかった!」「知らなくて損した・・・」という情報を包み隠さず出しています。
専門用語は少なくなるべくわかりやすい様に説明していますので、ここでしっかり基礎知識を付けて一緒に成功に近づいていきましょう!

早速ですが、独立とか開業に興味ありますか?

このブログを読んでいるという事は、少しくらいは興味はあると思います。
では、独立開業する時、物件を借りるのにどれくらいの費用が掛かるでしょうか?

私は鍼灸整骨院1物件、レンタルサロン2物件を借りている他に、賃貸物件の経営もしています。

つまり、借りる側も貸す側も経験が多くあります。

業種や立地、広さなどで変わりますが、今回は目安を紹介していきます。

今回のブログはこんな人にオススメ!

  • テナントを借りようと思っている人
  • 物件を借りる費用がどれくらい必要か知りたい人
  • 開業準備中の人
  • 賃貸について詳しく知りたい人

それでは早速いきましょう!

テナント初期費用の目安

テナントを借りる場合の初期費用は、その物件によってモノスゴク差があります。

小さい町の商店街にあるテナントだったら敷金1ヵ月・礼金1ヵ月という好条件もあります。

繁華街の良い物件だと敷金(保証金)6か月~12か月、礼金2か月とかもあります。

細かい違いはありますがとりあえず敷金と保証金はほぼ同じだと思って大丈夫です。

退去時に退去費用を引かれて返済されるお金です。(返ってくるお金)

礼金は基本的に返ってこないお金です。

詳しく知るためには正直不動産がおススメです。

各費用の項目説明

敷金

大家さんに預けておくお金。

保険的な役割のお金。家賃の滞納時や退去の時に費用に充てられます。

使わなかった分は返ってきます。

目安・0~2か月分

保証金

基本的に敷金と同じく預けておくお金。

好立地のテナントにかかることが多い。

預けるお金が高額になる場合に敷金ではなく保証金と表記される事が多い。

目安・家賃の3~12か月分

礼金

大家さんに払うお礼のお金。実際は手数料みたいなもの。

目安・家賃の0~2か月分

仲介手数料

物件を借りる時に不動産屋に支払う手数料。

目安・0.5~1ヵ月

保証協会費用

保証人がいない時に保証協会に加入するとこで、保証人の代わりになってくれる事があります。

物件によっては保証人は不可で保証協会必須の所もあります。

目安・0.5~1ヵ月

主な項目はなんとなくで良いので、頭に入れておきましょう。

では、ここからは事例を見ていきましょう!

小さい町の小さいテナント

都内住宅街近くの商店街、30㎡、賃料10万の場合
必要予算は

  • 敷金1ヵ月
  • 礼金1ヵ月
  • 賃料1ヵ月
  • 不動産仲介料1ヵ月
  • 保証協会1か月

10万+10万+10万+10万+10万=50万となります。

ちょっとした繁華街の中規模テナント

吉祥寺等の繁華街、50㎡、賃料30万の場合
必要予算は

  • 敷金6ヵ月
  • 礼金2か月
  • 賃料1ヵ月
  • 不動産仲介料1ヵ月
  • 保証協会1ヵ月

180万+60万+30万+30万+30万=330万となります。

超繁華街の大きいテナント

新宿等の超繁華街、75㎡、賃料150万の場合

  • 保証金12ヵ月
  • 礼金1ヵ月
  • 賃料1ヵ月
  • 不動産仲介料1ヵ月
  • 保証協会1ヵ月

1800万+150万+150万+150万+150万=2400万!!

2400万はちょっと厳しいですよね。

住居用の場合、賃料には消費税はかかりませんが、
テナント契約は消費税10%がかかってきます。
ご注意ください!

施術所に必要な広さ

柔整師、鍼灸師、あマ指師等の場合は施術所の要件があります。

施術室は6.6㎡以上、待合室は3.3㎡以上=9.9㎡

3.3㎡=1坪=畳2枚(2畳)分なので、最小の施術所を作ろうと思ったら3坪(6畳)でできます。
待合室1坪(2畳)、施術室2坪(4畳)です。
相当狭いですが、これでも施術所として成立します。

6畳一間に待合室と施術室を作るとなると、工夫は必要ですね。

実際には3坪の物件というのもあまりないので、物件の多さや必要なスペースを考えると一人治療院でも25㎡くらいになってきます。

最安値で頑張れば
家賃が7万、敷金1・礼金1・家賃1・不動産仲介手数料0.5・保証協会0(保証人を付ける)の場合
7万×3.5か月分=24.5万円です。

マンションの一室で始める場合はこれくらいの予算で可能です。

商店街のテナントなどでは家賃がもう少し上がるので、50万円位は必要になります。

これはあくまで、テナントを借りる費用だけです。

内装工事やベッドなどの設備も必要です。

その辺の費用も考えると、あと100万円くらい必要です。

ちょっと高いと感じるかもしれませんが、
他の業種と比べると、150万で開業可能というのは、かなり安いです。

飲食店や小売店だと、高額な機械や仕入れが必要になるので最低でも500万、平均で1000万前後必要になります。

そう考えると、かなり安いですよね。

内装費用について詳しく知りたい方はこちらのブログもチェック!

治療院開業時の内装費用はいくら? 内装費用0で開業する方法も紹介

開業資金がない時

開業費用がなければ開業できないのか?

選択肢は2つあります。

  • 融資を受ける(借金する)
  • レンタルサロンの活用

正しい借金の仕方について詳しく知りたい方はこちらのブログがオススメ

良い借金・悪い借金の違い 知らないうちにしてしまう悪い借金も

借金するのはちょっと抵抗があるという方は、レンタルサロンの活用がお勧めです。

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1時間当たりの料金だけでいきなり開業できます。
今は10年後どころか1年後がどうなっているかもわからない時代です。

テナントを借りるのはもう少し待って、
まずレンタルサロンを利用して開業するのはいかがでしょうか?

東京ででレンタルサロンの利用をお考えの方はぜひ、レンタルサロンsimple(三鷹・阿佐ヶ谷)をご利用ください!

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施術のしやすさに特化したレンタルサロン

皆さんの独立開業を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました!

鍼灸師・柔整師・あマ指師・整体師・セラピスト向けのブログを書いています。

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