チラシを作る時は超尖らせて、ピンポイントを狙え!

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こんにちは!赤羽です。
レンタルサロンsimple(三鷹・阿佐ヶ谷)と上井草すまいる鍼灸整骨院を運営している鍼灸師・柔整師です。
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10年前に独立した時に「知っておきたかった!」「知らなくて損した・・・」という情報を、失敗も含めて包み隠さず出しています。

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レンタルサロン simple
施術のしやすさに特化したレンタルサロン

今回は前回に引き続きチラシを作る時の話です。

前回のブログはこちら

チラシは尖らせろ⚔!!

人の心に突き刺さるチラシを作るには、チラシの内容が自分に向けた事だと思わせることが大切です。

誰にでも当てはまるものでは突き刺さりません。

その人にしか当てはまらないと思わせる位尖らせる必要があります。

といっても、本当にその人だけにしか当てはまらないのでは、何万枚チラシを作っても1人にしか突き刺さりません。

本当に「その人(私)だけに当てはまる」必要はなく、「私(その人)に当てはまると思わせる」ことが大切です。

例えばチラシに「小学生のお子様をお持ちの方へ」とあれば、小学生の子供がいる人全員に向けてますが、それを見たお母さんは自分の事だと考えるでしょう。

そして、当てはまったとしても自分には関係ないと思われたら、やっぱり刺さりません。

良いチラシは困った事・ニーズを思い出させる

そこでもう一つ重要なのは【困った事😫・ニーズ😍を思い出させる】ことです。

モノを売るには必ずニーズが必要です。

ニーズは困った事を解決したいという気持ちから生まれます。

あなたが困っている事が書いてあるチラシだったら、それには自分に必要な情報が書いてあると思いませんか?

あなたはどんな【困った】を解決してあげられますか?

チラシを印刷するならラクスルがおススメです。

500部を2000円位で作れるので、まずは少なめに作って試してみると良いと思います。

鍼灸師・柔整師・あマ指師・整体師・セラピスト向けのブログを書いています。

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